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2021/3/8

街が死んで行く、、、、

コロナのための自粛も1年近くになり、私たちの生活スタイルや仕事の仕方も今までとはかなり違う日々が続いています。 私も週に何日かは在宅ワークに切り替え、そんな日には普段できない家のことをしたり、銀行に行ったりといつもとは違ったエリアに用足しに出かけます。 そんな時、静かな平日の昼間ということもあるでしょうが、あれ、あそこに確かレストランあったよね、可愛いファッションや小物を置いているお店ここじゃなかったかな、、、、とその街とお店の変貌に驚くことが多々あります。 緊急事態宣言で飲食店は時短要請が出て大変な事はわかってはいましたし、確かに私も会食、外食が時短のせいもあるのでかなり減ったけれど、他の業種やお店までもがこんなに閉店し、なくなっていたなんて。 先日も以前住んでいた都立大学に出かけた帰りに、ぶらぶら抜け道を歩いて駅に向かっていると、街に人が全然いない、寂しい感じのところがすごく増えていてびっくりしてしまいました。 久しぶりに前を通ったので、覗いてみようかな?とか、お店の人、私のこと覚えてくれているかしら?何か買って帰ろうかな?なんて思いながら歩いていると、どうでしょう、大好きだったお店が閉まり、扉やシャッターが閉まっていてひと気をまったく感じないそんなお店に、呆然としてしまうと同時に、コロナの影響がこんなにも広がっていたなんてと、悲しい気持ちでいっぱいになってしまいました。 確かに私たちファッション業界も多くのお店や会社が閉店、倒産、廃業とつらくて悲しいニュースも多いけれど。 お店が閉まり、街が死んで行くような有り様を目にすると、その深刻さと苦しさ、そして先が見えない不安は人ごとではないと胸が苦しくなります。 一生懸命働いていればいつか良い日が、また神様が見ていて救ってくれる(笑)なんて昔は思っていたけれど、そんなことはもうありえないのでしょうか。 このような状況が1日も早く収まり、元気で楽しい街に活気が人が戻ってきますようにと願うばかりです。......

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