最近は、友人たちも子どもの世話から解消されて、自分の時間が持てるようになったという言葉をよく聞きます。
それでも、やはり子供がいる人?いない私との生活の差は多くて。何とも理解できない部分もよくあります。
たとえば、母という役目の時は、決しておしゃれをしない。
学校に行くときは、無個性。みんなの中で浮かないスタイルに気を付ける?などなど。私にはなかなか理解できないことが多い発言。
そういえば私の家のとなりの某有名女子校も、その一つ?毎朝すれ違うお母様方の服装は、私から見ると全部同じな感じで、、、本当にびっくり。
私の中には決してない、みんなと同じ服装、バッグ、、、、それで良いのかな?
なんて、毎朝すれ違うたびに考えてしまいます。
自分の子供時代は、父や母がオシャレして学校にきてくれて、それを皆が褒めてくれて、、嬉しかったのになー。
私の学校は私立の女子高校、、もちろん優秀でも、名門でもなかったけれど、それが普通だったけれど、、、
子供のいない半人前?の私には、理解が難しい事の一つ。
でも、母親になれば一番大切なのは子どもがいかに気持ち良く、学校に行けるかの方がたいせつだものね。
オシャレよりも、、、ね。
そう思ったら、友人がすごく偉大に見えてきた。
明日の朝は、そんな母親の気持ちも考えながら、、、歩いてみようかな。
皆さんはどう思いますか。
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Comment [1]
初めまして、みどりさん。
Fashon Ruleを拝読しブログを書かれていると知り、今更ながらですがここに辿り着きました。
私は今、ニューヨークに住んでいるのですが、先日ある日本人女性の集りに参加してビックリしました。ほぼ全員が黒っぽいスーツにブローチだったのです。
公式な集りにではあったのですが、個性が尊ばれるこのニューヨークにあっても日本人が集まる場所には個を消す装いなんです.....
目立つのは悪‼︎というチップが日本人の身体に埋め込まれているのでは?
個性を尊重し育てる欧米とは真逆だなと感じた一日でした。
そんなのツマラナイ‼︎
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