いつのころからか、食事も仕事のうちという習慣が身について?います。
20代の後半のころから、打ち合わせという名の食事会は日常茶飯事。
私の中では当然のこととなっていました。
そして最近、その食事が仕事のうち、、、は昔に比べて減ったにもかかわらず、やはり人を知るため、または考えていることを確認するということとして私の中では逆に増えているように感じます。
時にはそれは深夜に及び、熱く深い仕事の話につながり、楽しい時間、有意義な食事会になる日がよくあります。
また、若い人、部下の人との時間を共有することはこれからの仕事のスタイルにつながり、日々楽しく仕事をするために必要なこと、大事な時間と思って極力一緒に過ごし、話すようにもしています。
自分の若いころの話、悩み、そして感じたこと、気がついたことはお互いにとっても大切な共有したいこと。
私の中では同じ方向を向き、歩んでいこうと思っている時だからこそ、大切な食事会、、そう感じています。
フェイストゥフェイス、目と目を見て話すことは、人と人の心をつなぐ大切なこと。
どんな人ともきちんと向き合っていきたい、そんな思いで過ごしています。
食事も仕事のうち、、、面倒くさい、うっとうしい、、そう思っている人も多いかもしれませんが。
同じ釜の飯を食べた仲間、、、はきっと仕事でもわかりあえることも多いし、一緒に楽しくやっていけるはず。
そう思っている、最近の私です。
皆さんはどう思っていますか・・・
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Comments [2]
私もそう思います。
食事を共にすることで、フェイストゥフェイスにプラスαの分かりあいが出来るように感じます。
初対面でも食事やお酒を酌み交わすと会話の弾み具合もちがいますよね。
kayoko様
メールをありがとうございます。
また、嬉しいご意見も仕事を頑張っていらっしゃるからだと、、、
これからの時期は忘年会なども多いのでますますそんなことを感じる機会が多いように思いますので。
お互いに、食事の時間を大切にしたいですね。
では、またメールお待ちしています。
MIDORI
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