最近仕事の時間がどんどん遅くなり、食事の時間が真夜中近くになってしまうことが時々あります。
仕事の終わりが22時はあたりまえ、本来なら食事をしながら、もしくは途中で何か食べてから仕事に戻るのが体には良いと思うのですが、なかなかそんな余裕もなく突っ走ってしまうことが多く、いつも体に悪い状況になってしまいます。先日も、あまりにも疲れたなーと思ったら、夕食をしていないことに気がつき、やっとレストランンの席に着いたのは23時30分。これでは、元気が出ないのは当然と、、、、気がつきました。
私はもともと、以前も書いたようにお酒を飲む生活よりも食事を中心した時間の方が大切だと思うタイプなので、余計にそう思うのかもしれませんが?こんな生活をしていては、体も疲れもその日のうちに解消することができず、よいわけがありません。その上、外食中心のこの生活、時には体が悲鳴を上げてしまいます。若い頃は外食は楽しみの一つ、毎日どこかで美味しいものを食べるが楽しくて仕方がなかった時もありましたが、今は自分でお味噌汁や、焼き魚、納豆、煮物、なんて組み合わせを体が欲していたりします。それは、休みの日の夜や昼間には特にそう感じて、近所にお買い物に行ったりして、その週の体の状態を考えてリセットしています。こんな風に、考えると人間はやはり元気に食べること、体に力をつけること、体が欲しているものをきちんととることが必要な気がします。世の中、ダイエット大好き、なんて人もたくさんいますが、自分のことを考えると、きちんと食べていないと体も頭も健康でない、なんて感じています。この夜中の打ち合わせも、解消して健康的な時間にご飯しなくてはならないとは思っているのですが、、、、なかなか思うようにはなりません。
だから余計に健康に気をつけた食事、時間を。
そんな毎日ですが、自重しながら頑張りまーーーす。
※ コメントはすぐに反映されません。公開されるまでにお時間をいただきますのでご了承ください。