この何年か。周りの人が風邪を引いたりしていても00は風邪引かないなんて、、、それって私のことかしらと思うぐらい大丈夫だったのですが、この週末久しぶりになんと39度の高熱にやられてしまい。本当に久しぶりに会議や、人との打ち合わせを伸ばしていただくような、なんとも自己管理のできていないことになってしまいました。
言い分けはしたくないのですが、この3ヶ月ぐらい3つぐらいの仕事をしていて、それでも自分の体は一つしかなく、また一日が24時間、何かをやめなければ、犠牲にしなくてはならなかった日々がこのような結果になってしまったようでした。
もともと風邪気味になると必ず扁桃腺がはれるので高熱には慣れてはいるのですが、今回はその腫れているところに細菌がつき、ますます炎症を起こしお水を飲むこともできないほど痛く、なんとも動けない2日間、そのため頭も痛いし、体はふらふら出し関節も痛い、何とも自分ではどうにもできない感じでただ寝るしか無い、手に負えない状況でした。
そして、やっと月曜日病院に行き検査をしてもらい、薬ももらい何とか人間に復活。
少しほっとしている感じです。
人には自己管理も仕事のうちですよ、なんていつも言っているのに、自分がこれではだめですね。
きっとまだ個人になってからの仕事のやり方、時間の管理がうまくできていないのかもしれないなーなんて反省しています。
自分を見極めながら、きちんと地に足をつけた仕事の仕方を見つけなくては。
またついつい頑張りすぎてしまう性格も、たまにはお休みしなくてはなんて、思ったりしています。
でも、働くときは笑顔で元気で頑張りたい、、、が私の基本ですからね、なんとも難しいものです。
皆さんは風邪など引いていませんか、こんな私のようになる前に気をつけてくださいね。
では、まだ病み上がりなので、今日は早めにお休みなさい。
Comments [2]
本日は、病欠・友の会よりご報告。僕も11月は大変な月となりました。11月7日の週、勤務は丸々病欠。原因はギックリ腰。その名前に何となく笑ってしまうような響きのあるこの『病気』、辛さは経験した人にしか分からないもの。
なにしろベッドに寝たきり、お尻を少しでも動かそうとすると腰に激痛で、『微動だにできず』とはまさにこのこと。トイレに行くにも、一大決心で寝返りをうち、ベッドの横に両膝をつき、ベッドの縁と窓枠を掴んで、生まれたばかりの野生のキリンが初めて一人で立ち上がる光景を思い出しながら、やっとのこと2本の足で立つのです。この間5分。室内を壁伝いにあるくのですが、歩幅10センチとくれば、トイレまでの長い道のり。
やっとの決心で、家の外を歩く勇気が出たのが発症から4日目。近隣の整形外科の先生によれば、『とにかく安静』との事で、またまた家のベッドにのめり込むように横たわったのではありました。もっとも、祖父譲りで根っからの薬好きである性分にとっては、処方された鎮痛剤を見ただけで気分的には『だいぶ楽・・・』。
12日から仕事には出るようになりましたが、周りに話をすると、『いやあ、分かりますよ。僕なんか1週間入院しましたよ』とか『あ、僕もやりましたよ。杖ありますから貸しましょうか?』など、いやあ、いるわいるわ。何だか自分はまだ幸い症状が軽かったような気にもさせられているものです。それでも、腰にはコルセットをはめ、電車にのれば、周りを見ながら『俺を押すなよ』と心の中でつぶやいています。皆さん、急に寒くなるこの季節、ギックリ腰にはご注意を。そうそう、健康管理は自己責任。
いとこの会代表幹事様。
大変なことになりましたね。
私のあなたもそんな年なったのかと昔々3歳ぐらいのころの二人のやり取りが浮かんできました。
どうぞ、無理しないように。
元気なって一緒に忘年会しましょう。お大事に
※ コメントはすぐに反映されません。公開されるまでにお時間をいただきますのでご了承ください。